自然栽培による 農業研修生を募集しています

We grow vegetables by the natural farming that is kind to people and the earth at Sutama town, Yamanashi Prefecture.

ABOUT US 私達について

みずがきベジタブルは山梨県北杜市須玉町の増富地区・津金地区で 農業を営むメンバー3名で設立されたグループで、メンバーは皆、 北杜市へ移住してきた新規就農者です。 自然を活かし、農薬や肥料に頼らない自然栽培で お野菜やお米の生産をしています。メンバー間での農機具・ 出荷関連設備の共同利用や農業資材の共同購入、 農作業の助け合いなどをしています。 北杜市須玉町で農業を始める仲間をもっと増やすため、 農業研修や就農サポートを行っていきたいと思っています。

藤田 久雄
藤田 久雄 [ 津金ファーム ]
1963年生まれ。2010年より山梨県北杜市に移住し、農業を始める。主な栽培品目は米、夏野菜(トマト、なす、ピーマン、ズッキーニ等)。農薬・化学肥料は使わず、施肥も最小限にとどめる栽培方法で栽培をしています。屋号の由来である北杜市須玉町の津金地域は標高約850m、朝晩の寒暖の差が大きく、日中はたっぷりと日差しの降り注ぐ野菜作りの好適地。「土地の恵み」という言葉を実感できる場所です。縁あって2016年に津金で築130年の古民家を借り受けることができ、改装して2017年5月より「つがね食堂」として営業を開始。
渡部 貴志
渡部 貴志 [ 渡部農場 ]
1978年2月生まれ。鳥取県境港市出身。山梨県北杜市須玉町増富在住。東京の暮らしが15年以上でしたが、2012年に山梨に移住。有機農業の研修を受け、2016年に独立就農。それを機に自然栽培(無肥料無農薬)で野菜づくりをしています。妻と子どもの4人暮らし。新規就農者に近い立場なので、研修期間中から就農するまでにすべきことや苦労するポイントなどをお伝えできればと思います。自然豊かなところで家族と自給的な暮らしを目指しています。
HP:https://www.watanabefarm.com/
小黒 裕一郎
小黒 裕一郎 [ 小黒農場 ]
1979年2月生まれ。横浜出身。妻と子ども3人の5人暮らし。2005年に妻と山梨へ移住し、NPO農場で6年間有機農業に従事。2011年に独立就農し、自然栽培(無肥料無農薬)で野菜作りをしています。研修中の技術指導はもちろん、新規就農のサポート(農地探しや計画作り)をしていきたいと思います。得意な品目はトマトとさやいんげん。特技はチェーンソー。北杜市認定農業者。これまでに北杜市農業委員、山梨県青年農業士など。

RECRUITING 採用情報

地域おこし協力隊員を募集しています

毎年4月からの研修スタートに向けて、農業研修生を募集しています。
都会を離れ、自然豊かな農村での農的暮らしを始めてみませんか?
みずがきベジタブルでは「地域おこし協力隊」制度を活用し、
自然栽培による農業を志す人の農業技術指導はもちろん、研修終了後の新規就農・定住サポートを行っています。
まずは下記コンタクトフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

【北杜市地域おこし協力隊とは】
移住先として人気の高い北杜市でも、過疎化・高齢化が進み、遊休農地が増えてきています。
地域農業の活性化に向けて、農業を志す方に農業研修の場を提供することで、
将来的には北杜市に移住して地域農業の担い手になって頂くことを期待しています。

POINT 個々にあった研修プランを提供します

研修プラン(例)

1年目

難しいことは考えず、1シーズンを過ごしてみましょう。
自然に囲まれた田舎での暮らし、季節の移り変わりを肌で感じてみてください。
まずは外で体を動かす農業という仕事に慣れていきましょう。

2年目

テーマは2つ。
1つ目は、農業技術の習得です。
作業力の向上だけでなく、なぜ無肥料で野菜が育つのか、適地適作・適期適作・適切な管理について学びます。
2つ目は、収支計画や作付け計画を作る練習をします。
何の野菜をどれくらいの面積植えて、どこにいくらで売って、経費がどれだけかかるのかについて考えていきます。小さいながらもしっかりとした経営について考えていきましょう。
2年目が終わると、作業力がアップしていることや知識が増えていることに手応えを感じるはず。これからどんな農業をしたいか、どんなところに住みたいか、どんな生活がしたいか、具体的なイメージができるようになってくるでしょう。

3年目

翌年の新規就農に向けて、約50a(5,000㎡)のトレーニングファームを担当します。
収支計画と作付け計画を自分で作り、実際の野菜栽培、収穫から出荷までの一通りの流れを体験してみましょう。
すべてを自分でやって成功体験をすることで、就農への不安も和らいでくるでしょう。
翌年はいざ、新規就農!

研修の概要
①活動内容
みずがきベジタブルは、トマトやいんげん、サニーレタス、葉物類などのお野菜を、農薬や肥料を使わない自然栽培で生産している生産者グループです。種まきから収穫までの一連の作業や出荷・販売・加工作業を一緒にやって頂きます。その他、水路の清掃や草刈りなどの地域活動への参加も行って頂きます。
②応募資格
  • 三大都市圏等(*注1)にお住まいの方で、山梨県北杜市に移住して、1~3年間「みずがきベジタブル」で農業を学びながら、将来的に農業で自立を目指す方
  • 自動車普通免許を所持されている方
    ※AT限定の場合、研修開始後に限定解除の教習を受けて頂きます(自費)
  • 基本的なパソコン操作(ワード、エクセル、メール等)のできる方
    ※注1:ここでいう「三大都市圏等」とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県並びに札幌市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、岡山市、広島市、北九州市及び福岡市のうち、過疎地域自立促進特別措置法、山村振興法、離島振興法、半島振興法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に指定された地域以外の地域のことです。
③研修期間
研修開始日から1年以上3年未満となります。
④研修場所
山梨県北杜市須玉町増富地区と津金地区を中心に活動して頂きます。
⑤待遇
  • 保険:雇用関係は発生しないので、社会保険や雇用保険には加入しません。障害保険には加入します。
  • 報償費:月額225,000円を支給します。
  • 住居費:家賃額50,000円/月まで補助します。
  • 自動車:軽トラックまたは軽自動車を貸与し、ガソリン代を15,000円/月まで補助します。
⑥募集人員
1名~3名
⑦応募と選考について
応募をご希望の方は下記コンタクトフォームよりご連絡下さい。折り返し応募方法の詳細についてご連絡を差し上げます。また、質問などもございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
⑧プレ体験&農業ボランティアを随時受け付けています!
本研修に入る前、短期間(1日~数日)のお試し体験できます。また、農業ボランティアの受け付けもしています。「興味があるけど、ちょっと様子を見てみたい」「自然栽培の農業を経験してみたい」「毎日は無理だけど、週に1回やってみたい」という方におすすめです。お気軽にお問い合わせください。

REPORT

諸橋正達 新潟県出身 30代 男性

諸橋正達 新潟県出身 30代 男性

2年間の農業研修を終えて

東京で7年半ほど会社員として働いていましたが、自然豊かなところで自給自足的な生活をしたくて、会社を辞めて2018年に北杜市に移住しました。

私は自給自足的な生活と田舎での収入確保という2つの観点から、独立就農を志しました。縁あって2019年2月からみずがきベジタブルでの研修を始め、2年間の農業研修を終えて、2021年の4月に独立しました。

2年間の研修はあっという間でした。みずがきベジタブルで研修を検討しているという方に向けて、私がどういう研修をしたかを少し紹介します。

1年目は基本的に研修先の指導者と終日一緒に作業をします。播種、育苗、栽培、耕運、収穫、出荷などの一連作業を経験します。農業経験がない自分でも、1年間集中して取り組むことで、就農に必要な基本的作業を習得することができました。

2年目は実践編です。売り上げ目標を定め、作付け計画を自ら作成し、栽培から出荷までを担当しました。いつ休むか、何時から何時まで働くかといった働き方は自分で決めます。立案した計画を遂行するには、どの作業をいつまでに終わらせるか、どの作業をどの順番でやると効率的か、今週の出荷量はどれくらいかなど考えることがたくさんあります。独立した際には自ら考え実践しなければならないことを研修生という立場で経験することができました。

多くの失敗もしましたが、なんとか売り上げ目標を達成することができ、自信を持って独立を決断することができました。

就農に必要な技術、知識を網羅的に習得でき、独立のバックアップもしてくれるみずがきベジタブルは、個人農家として独立を目指す人に適した研修先だと思います。

森 隆博 奈良県出身 30代 男性

森 隆博 奈良県出身 30代 男性

「北杜市で有機栽培の個人農家として独立就農する為に最適の研修先」

私は神奈川から妻と子供と自然に近い暮らしをする為に北杜市移住を検討し、農業を生業にしたいと考え、農業おこし協力隊となりました。

みずがきベジタブルでは、それぞれの研修先が個人農家として生計を立てているので農業という仕事の一部分だけなく計画、仕入れ、生産管理、販売、片付け、さらに北杜市農家としての生活能力までを網羅的に学ぶことができます。

私は1年を通して研修することで"北杜市で農家としてどうやって生きていくか"を具体的にイメージすることができ自信につながっています。

みずがきベジタブルはアットホームで、ローカルに根ざしています。研修先のオーナーは全員が北杜市以外からの移住者であり、子育てをされている方もいます。子供のいる私は定住後の生活に対する不安なども相談させて頂いているので妻と共に心強く思っています。

まだ研修も半ばで学ばなければならない点も多いですが、有機農家を志し北杜市での暮らしを目指す私には素晴らしい研修先だと感じ、みずがきベジタブルには感謝しています。

藤野俊 東京都出身 30代 男性

藤野俊 東京都出身 30代 男性

東京で生まれ育った私は、出版社の営業職を経て、30歳で脱サラをしました。 自然豊かな場所で、安心安全な食べ物を自分で生産できるようになりたいと考え、農業に興味を持ちました。 北杜市に来るまでは、クワはおろか鎌すら握ったことの無い人生でした。 そんな私ですが、今ではトラクターに乗り、野菜の栽培、収穫、出荷まで自分で管理しています。

みずがきベジタブルの研修では、農業で自立した生活を送るための一つのモデルを学ぶことができます。 研修1年目は、指導者とシーズンを通じて作業を共にしながら、技術的なノウハウから考え方、計画の立て方など、基礎基本を体と頭でしっかり落とし込みました。 2年目以降は独立を意識して、計画・作業・管理・収穫・出荷といった一連の流れを、自ら組み立てる実践的な研修でステップアップしていきます。 独立時に困らないように、収支計画の作り方や販路の開拓についても助言をもらっています。 今年、私は農業研修と並行して、定住するための家についても準備を進めていく予定です。 移住に際しては、市営住宅など市としてのサポートも充実しているのも安心でした。 みずがきベジタブルの農家は皆が移住者なので、家や就農地についても相談しやすいです。

研修を受けて、農業で生計を立てるということは簡単な事ではないと率直に思います。 ですが、「自力」で生きていくために必要な知識経験を、ここで教えてもらっています。 目的意識をもって「農業をやりたい!」と思っている方には、ここはオススメです。

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